【食レポ】東洋水産 QTTA(クッタ)を食べてみたよ!
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どうも、カップ麺好きの、みぃ~太郎です!
先日、コンビニ行ったら変わった形のカップ麺を見つけました。
それが、今日食べて見たいと思っている、東洋水産のQTTA(クッタ)というカップ麺です。
どうやら、今月3月の27日に発売されたカップ麺のようです。
クッタって変わった名前だな~と思ったのと、容器の形と素材が変わっていたので、気になって買ってしまいました。
素材は、プラスチック??のような素材でできていて、なんか新鮮ですね~。
もくじ
QTTA(クッタ)が目指したもの
ターゲット
クッタがターゲットにしているのは、10代-20代の若い世代みたいですね。
東洋水産のサイトに書いてありましたが、なぜか10代、20代はカップ麺をあまり購入しないようです。
それで、普通とはちょっと違うパッケージを採用して、珍しい感を出させ、買わせる作戦のようです。
みぃ~太郎も、まんまとその作戦にひっかかりました。笑
商品コンセプト
クッタの商品コンセプトは、、、
商品コンセプト
しっかりとした食べごたえがあり、食べた人に「はぁ~、食った」とホッと一息ついて前向きな気持ちになってもらいたい「たて型カップ麺」の新ブランドです。
「はぁ~、食った 」という「ホッ」とを提供してくれるカップ麺のようです。
ラインナップ
クッタには3種類の味が用意されています。
「SHO-YUラーメン」、「SEAFOODラーメン」、「TONKOTSUラーメン」の3つです。
さて、今回はSHO-YU味を食べてみたいと思います!!
原材料など
原材料名
油揚げめん(小麦粉、植物油脂、精製ラード、でん粉、食塩、植物性たん白、たん白加水分解物、チキンエース、発酵調味料、醤油、卵白)、かやく(味付豚肉、えび、たまご、ねぎ)、添付調味料(チキンエキス、砂糖、ゼラチン、ポークエキス、ラード、野菜エキス、醤油、香辛料、食塩、たん白加水分解物、香味油脂、酵母エキス)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、増粘多糖類、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)クチナシ色素、香料、パプリカ色素、カロチン色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)
内容量
73g(めん60g)
成分表
エネルギー 322kcal
タンパク質 9.1g
脂質 12.1g
炭水化物 44.1g
ナトリウム 2.0g
ビタミンB1 0.80mg
ビタミンB2 0.26mg
カルシウム 153mg
QTTA(クッタ) SHO-YU ラーメン 食レポ!
早速、開けてみると…小袋は入っていませんでした!
そう言えば、他のメーカーの縦型カップ麺にも小袋は付いてないものが多いですね。
お湯を注いで3分待ちます。
3分後…
完成!!!!
すごく、おいしそうです!
では、いただきます!!
パクっ…おー!
確かに、麺が違いますね~!
普通の縦型カップ麺と比べると、弾力があってツルっとした麺です!
スープも、深みとまでは言えないかもしれませんが、単純な味ではありません。
黒胡椒が主張しすぎない程度に効いていて飲みやすいです。
そして、大きめのお肉も入っていますよ~!
うん!おいしいです!!
これは、確かに普通の縦型カップ麺よりも美味しいと思います!
QTTA(クッタ)のライバルは、やはりあのカップ麺か??
今回、食べて見た「クッタ」縦型カップ麺の中ではかなり美味しいと思いました!
ただ、、、ライバルであろう、某有名メーカーのカップ〇ード〇と比べると、正直甲乙つけがたく感じます。
繊細でコクのあるスープのクッタも美味しいですし、大雑把な味ですが、どこかホッできる味の、カップ〇ード〇も美味しいです!
希望小売価格は、180円なので今後、カップ〇ード〇と良い競い合いになりそうです。
どちらを選ぶか、これは、好みの問題も大きく関係しそうですね~!
カップ〇ード〇は強敵だとおもいますが、今後の、クッタの健闘も楽しみです!
おしまい
おススメ記事です!