ブログでの食レポが上手にできるようになりたいので色々勉強してみた！
どうも、みぃ〜太郎です！
突然ですが、食レポ記事を上手に書きたい！！
そこで、今日は私が調べた「ブログでの食レポが上手になる3つのポイント」をまとめてみました。
まとめたというより、自分のためのメモみたいなもんです。
次回の食レポはこのページ見ながらやりま〜す。
スマホで食べ物をキレイに撮れる写真アプリ
まずは、カメラアプリを探してみました。
ネットで調べていると、こんなブログを見つけました。
こちらのブログで、Foodieというカメラアプリが紹介されていたので、使ってみることにしました。
実際に写真を撮ってみると、最初から入っているアプリとは大違いです！！
近くにiPhoneの充電器があったので、写真を撮り比べてみました！（笑）
iPhoneに初めから入っているカメラアプリで撮った写真
Foodieで撮った写真
全然違うぞ！これは、期待大！！
ただ…カメラが良くなっても撮る側のテクニックがショボかったらどうにもなりません。
そこで、今度は写真の撮り方を勉強しました！
食べ物の写真の撮り方
食べ物を美味しく見せる写真を撮るコツも、ネットで調べてみました。
ちなみに、何のコツも知らずに撮った写真はこんな感じです。
北海道のコンビニ、セイコーマートのカルボナーラなんですが、全然美味しくなさそう…。
写真を見て、カルボナーラの記事書く気が失せたので、やけ食いしました！（笑）
また機会があれば再チャレンジします！
今回はこちらのブログを参考にさせていただきました。
こちらのブログの中では、色々な撮影テクニックが書いてあります。
口に持って行くところをイメージさせる写真が最も「ああああ食べたいなあ！！」と思わせる写真です！
「口に持っていくところを再現する」というテクニックが書いてありました。
なるほど、「あーん」してるみたいなアングルで写真を撮るんですね〜。
その時は料理がメインになるように撮るらしい！
こんな感じかな～？
うーん。すごく美味しそうな充電器です！（笑）
そして、以外と傷がついてる…。
これも、次の食レポで使ってみよう！
食レポ文書の書き方
写真が良くても、文書が意味不明だったらダメですよね～。
そこで、またネットで調べて役立ちそうなブログを見つけました。
こちらのブログでは、こんなことが書いてありましたよ！
世の中には「ウマい」「ビミョー（イマイチ・うまくもまずくもない）」「マズい」でしか味を伝えられない人が多い。
あっ…私のことだ…。
ちなみに、私の前回の食レポはこんな感じでした。
めっちゃうまし！です。（笑）
うまし！って…。
じゃあどうすれば、良いのさ！
「ウマい」と一口に言っても、それは味の話であることもあれば、香りのことかも知れないし、食感や口触りのことかもしれない。
それを一個一個自分がなんでウマいと感じているかを次のように考える。・味は？甘いの？辛いの？肉っぽい？魚っぽい？
・香りは？スモーキーなの？獣臭いの？
・食感は？サクサクなの？ふわふわなの？みずみずしいの？
・箸が進むの？それとも、ゆっくりと口の中に入れていたいもの？自分で自問自答できるチェック項目を（頭でできるなら頭で、できないなら事前に質問票をメモして）自分がそこに答えていけば、文章はできあがる。
なるほど、実際に食べながら自分の感情の理由を分析できるように、「チェックシートを準備」しておくんですね。
そして、その感想をつなげていくということか〜。
そしてそこに造語や、フレーズを組み込むのね〜。
難しいな〜。
結構食レポって難しいですね〜。
ウグイのこと語ってる方がよっぽど楽です！(笑)
でも、このブログで学んだことは、メインブログでも発揮されると思いますので、頑張らねば！
とりあえず、次回の食レポはこの３つを駆使して頑張りますっ！
おしまい
